事業内容
COBOLマイグレーション
「COBOLマイグレーション」は、オフコン(NEC A-VX)や汎用機(NEC ACOS)等のレガシーシステムをオープン環境に移行する最適な手法の一つです。
現行資産を最大限継承できるため、パッケージへの移行や再構築を行う場合に比べて、低コスト・低リスクで操作性及び運用性を大きく変更せず移行を実現します。
オフコン(NEC A-VX)
2020年3月末にサポートが終了しています。
COBOLマイグレーションを行うことで下記をはじめとしたメリットがあります。
- サポート終了の不安からの解放
- これまで投資してきた資産の継承
- 性能やセキュリティ、バックアップ等今までと同等以上の機能を選択可能
- 低コスト、低リスクでの移行を実現
- 操作性、運用性、ビジネスロジックの大きな変更はなし
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実績
- オフコン(NEC A-VX)→Windows Server 2012 R2 / NEC COBOL Standard Edition
- オフコン(NEC A-VX実行環境)→Windows Server 2016 / NEC COBOL Standard Edition
汎用機(NEC ACOS)
日々の運用コストや長時間化する処理時間に課題はありませんか?
COBOLマイグレーションを行うことで下記をはじめとしたメリットがあります。
- いずれ来る老朽化の不安からの解放
- これまで投資してきた資産の継承
- 性能やセキュリティ、バックアップ等今までと同等以上の機能を選択可能
- 低コスト、低リスクでの移行、日々の運用コストの削減
- 操作性、運用性、ビジネスロジックの大きな変更はなし
- 実績
- 汎用機(NEC ACOS)→Windows Server 2012 R2 / Micro Focus Visual COBOL