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IT導入補助金2022の受付は、2023年2月16日(木)をもって終了いたしました。

IT導入補助金2022

最大450万円のIT導入補助金を活用し「奉行」で業務の生産性を向上しませんか?

本年度も中小企業向けに最大450万円の補助が受けられる、IT導入補助金の受付が始まっています。
今回は通常枠に加え「デジタル基盤導入枠」が設けられており会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト導入に特化した内容となっております。
広島情報シンフォニーでは、IT導入補助金支援事業者として、補助金対象となる各種のツールについてご支援を致します。

※補助金のご利用事業者様は、交付決定をうけた後、契約・導入を行う必要があります、交付決定前に契約など行った場合、補助対象となりませんので注意が必要です。

通常枠(A・B類型)

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大1年分)など、ITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

  • 補助金 最大450万円 補助率1/2
  • A類型:補助額30~150万円未満
  • B類型:補助額150~450万円以下

※補助額は費用に対する補助金の額です、費用900万円に対する補助額は450万円(B類型)となります。

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフト、PC・タブレット等、レジ・券売機等を導入し、労働生産性を向上させるとともに、インボイス制度も見据えたデジタル化を進める事業を補助対象とします。クラウド利用料の補助、ハードウェアに対する補助なども盛り込まれています。

  • 補助額5~50万円以下の部分 補助率3/4
  • 補助額50万円を超え350万円まで 補助率2/3(会計と受発注など2以上の機能が必要)

※補助額50万円までの部分の補助率は3/4これを超える部分に対する補助率は2/3となります。
費用400万円の場合
(補助率3/4)500,000円+(補助率2/3)2,222,222円=2,722,222円が補助金額となります。

IT導入補助金、弊社取り扱いツールについて

様々なITツールについてIT導入補助金を利用した導入のご支援を致します。

  • 株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
    奉行シリーズなど

    OBCパートナーロゴ

  • ピー・シー・エー株式会社
    PCAクラウド製品など

上記、記載メーカー製品以外も対応可能製品があります。ぜひご相談ください。

広島情報シンフォニーでは、様々なITツールについてIT導入補助金を利用した導入のご支援を致します。お気軽にご相談ください。

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