本セミナーでは日本マイクロソフトのご担当者を講師に迎えて生成AIエージェント・Copilot+PCを使った最新の活用事例についてご紹介いたします。
また、広島情報シンフォニーが社内で取り組んだリアルDX事例も余すことなく公開いたします。
是非この機会に明日から実践できるヒントを学び、自社の改革や業務改善につなげてみませんか?
50名様まで(定員になり次第締め切りとさせて頂きます)
2025年8月27日(水)/ 受付開始 13:00~
① セミナー 13:30~16:40
② 交流会 16:50~18:00 ※ご都合のつく方はぜひ!!
無料(参加者全員にアンデルセンの美味しいパンのお土産をプレゼント!)
2018年に経済産業省の「DXレポート」が公開されてから7年が経ち、DXに取り組む企業は増えつづけています。しかし、日本におけるDXの成功率は20%に満たず、残念ながら多くの取り組みが失敗に終わっている、という事実があります。なぜうまくいかないのか。何が原因なのか。ITの技術だけでは解決できない、「適応課題(Adaptive Challenge)」と呼ばれる根本原因に焦点をあて、日本企業や人の本能に起因して生じる課題を明らかにすることで、自社のDXにおいて同じ轍を踏まないために必要な知見をお話します。
昨年度、広島情報シンフォニーはDXの専門チームを創設し、社内のDX活動や新技術・新ビジネスの創出に取り組みました。本セミナーでは、開発現場のデータ活用、社員の声から生まれた「DOKONOW」、AIチャットボット「SymphoMate」といったリアルな取り組み事例を紹介。若手主導でDX推進を成功させるヒントをお届けします。
情報システム部門は、企業のIT・インフラを担当する役割から、DX担当を兼務されるケースも多いかと思います。抽象的な概念である「DX」にいかに取り組むか、多面的な視点から、「なぜ難しいのか」を深堀りしつつ、弊社のサービスメニューであるデータ活用例や、DXとデジタル化の違いの具体例などを挙げて、DX推進のヒントをわかりやすくご説明します。
製品やサービスの企画・設計などの「知識創造」によって価値を創造する業務において、生成AIの活用はあたり前になりました。また生成AIの応用技術の進化はすさまじく、プロフェッショナルの仕事を協調して支援する「アシスタント型」から、プロフェッショナルの仕事を肩代わりして自律的にこなす「エージェント型」が登場し始めており、グローバル企業を中心に実装が進んでいます。知識労働者の働き方はどのように変わっていくのか。最先端のリアルを知り、中堅・中小企業として取り組むべきことを考察します。
セミナー終了後、立食形式の交流会を開催します。
登壇者に直接質問や相談ができる貴重な機会となります。リラックスした雰囲気の中で、他の参加者や登壇者との自由な意見交換が可能です。
ネットワーク作りや新しい発見の場としてご活用ください。(各種お食事・アルコールを含むドリンクをご提供)
・お一人様につき名刺2枚をご持参ください。
広島アンデルセン 5階
※店内1Fのフラワーコーナー付近のエレベータで5Fにお上がりください
広島県広島市中区本通7-1(本通商店街内)
株式会社広島情報シンフォニー
営業本部 担当:玉広、近藤
TEL:082-222-8218 FAX:082-222-8233